InnoLaboNIIGATA 7月定例会を開催しましたーJR東日本スタートアップコラボー
Innovation Labo NIIGATA(略称:InnoLaboNIIGATA)は、新しい技術やビジネスアイディアを持つスタートアップと、長年地域を支えてきた県内の中核企業が出会い、事業共創を通じて地域にイノベーションを創出することを目的としたプログラムです。
2026年7月、新潟市のNINNOにてInnoLaboNIIGATA 7月定例会を開催しました。
今回の定例会では、JR東日本スタートアップからご紹介いただいた5社とほか1社が登壇しました。
当日は約70名の皆さまにご参加いただき、スタートアップ、地域企業、行政が一堂に会する活気あふれる定例会となりました。
新たな行政パートナー「佐渡市」が参加
オープニングでは、新たにInnoLaboNIIGATAの行政パートナーとなった佐渡市よりご挨拶をいただきました。
佐渡市の現在の取り組みとスタートアップや地域企業との共創への期待が語られました。行政も加わることで、これまで以上に多様なプレイヤーが連携し、新たな価値創出につながる可能性を感じるスタートとなりました。
登壇スタートアップのご紹介
今回の定例会では、JR東日本スタートアップ株式会社より、新潟での共創が期待されるJR東日本スタートアップ推薦の5社をご紹介いただき、各社によるピッチを実施しました。
〜JR東日本スタートアップ株式会社紹介5社〜
- 株式会社MISOVATION
フードテック技術を活用した高機能味噌汁の企画・開発・販売 - LiLz株式会社
自社開発のカメラ・AIソフトウェアを活用した、配線工事不要のリモート点検ソリューション - CalTa株式会社
デジタルツインプラットフォームの開発・提供、小型ドローンを活用した狭小空間の撮影ソリューション - 株式会社あすいく
一時保育マッチングプラットフォームの開発・運営 - Gigi株式会社
まちの飲食店が社食になる福利厚生サービス
MISOVATION
Gigi
各社からは、自社サービスや技術の紹介に加え、「地域企業や自治体とどのような共創ができるか」という視点で、具体的な活用イメージや連携の可能性が発表されました。
ピッチ後の質疑応答では、参加したパートナー企業から多くの質問や意見が寄せられ、活発な意見交換が行われました。質疑を全体で共有することによって、具体的な連携のイメージを想像しながら、新たな可能性を探る場となりました。
懇親会でさらに深まる交流
定例会終了後には、フードやドリンクを囲みながら懇親会を開催しました。
ピッチでは話しきれなかったアイデアや課題について、スタートアップ、地域企業、行政の参加者同士がカジュアルな雰囲気の中で交流し、それぞれの関心や強みを共有する時間となりました。
新たな出会いから具体的な相談へと発展する場面も見られ、今後の共創につながる関係づくりが着実に進んでいることを感じられる機会となりました。
スタートアップ企業の皆さまへ
・新潟県内企業とともに事業共創に取り組みたい
・地域企業との実証実験や新規事業開発を進めたい
というスタートアップ企業の皆さまは、ぜひお気軽にお問い合わせください。


