InnoLaboNIIGATA 9月定例会を開催しました!
Innovation Labo NIIGATA(略称:InnoLaboNIIGATA)は、新しい技術やビジネスアイディアを持つスタートアップと、長年地域を支えてきた県内の中核企業が出会い、事業共創を通じて地域にイノベーションを創出することを目的としたプログラムです。
9月10日(木)、新潟市のNINNOにてInnoLaboNIIGATA 9月定例会を開催しました!
今回は、新潟市への進出を検討する5社が登壇。パートナー企業や行政関係者など、約50名の皆さまにご参加いただきました。
建設業のDX、健康・医療、新規事業支援、自然を起点とした事業開発など、多様なテーマを通じて、新潟での事業展開や地域企業との共創の可能性を探る定例会となりました。
新たなパートナー企業「ノムラシステムコーポレーション」
オープニングでは、新たにInnoLaboNIIGATAのパートナー企業となった株式会社ノムラシステムコーポレーションよりご挨拶をいただきました。
あわせて、会社概要や事業内容についてもご紹介いただき、今後の共創に向けた新たなパートナーを迎えて定例会がスタートしました。
行政パートナーピッチ
続いて、行政パートナーである新潟市より、合同会社RJ’s リサーチ・アンド・アドバイザリーをご紹介いただき、今回の登壇に至った経緯についてご説明いただきました。
その後、同社より「新潟広域都市圏 生成AIビジネスリサーチ・システム」についてピッチを行っていただきました。SNSや統計データに地域独自のデータを掛け合わせ、生成AI上に新潟広域都市圏の若者世代を想定したペルソナを構築。若者の就職意向や価値観などを対話形式で探り、企業誘致や採用戦略、政策立案などに活用していく新たなリサーチのあり方をご紹介いただきました。
登壇スタートアップのご紹介
今回登壇したのは、新潟市への進出を検討する5社。各社のサービス紹介にとどまらず、新潟が抱える課題や市場の可能性、地域企業との具体的な連携についても提案いただきました。
- クラフトバンク株式会社
「建設業を、時代と共に、儲かりつづける業界に。」を掲げ、建設業に特化したDX・AIサービスや業界活性化支援を展開 - 株式会社SPEC
「病気になってから治療する」のではなく、その前段階である「未病」に着目した、IT・AIによる健康づくり - Blue Industries株式会社
自宅で採取した尿を送ることで、7種類のがんリスクを調べる検査サービス - 株式会社NSJAPAN
営業を科学し、新規事業の”勝ちパターン”をつくる伴走支援 - 株式会社イノカ
「守りの開示」から「攻めの事業化」へ。自然をビジネスの機会に変える発想法
クラフトバンク株式会社
株式会社SPEC
Blue Industries株式会社
株式会社NSJAPAN
株式会社イノカ
5社のピッチ後には、それぞれパートナー企業との質疑応答を実施。サービスの導入方法から、新潟で取り組む場合の可能性まで、各社のピッチを起点に具体的な質問が交わされました。
ピッチの続きは、直接の対話へ
ピッチ終了後は、登壇企業とパートナー企業によるネットワーキングへ。
「もう少し詳しく聞いてみたい」「自社と組むとしたら何ができるだろう」と、ピッチをきっかけに生まれた関心をその場で直接ぶつけ合い、会場の各所で交流が続きました。
その後の懇親会では、食事やドリンクを囲みながらさらに交流。事業やサービスについての話はもちろん、新潟での事業展開や地域のことなどにも話題が広がり、登壇企業と地域企業が互いをより身近に知る時間となりました。
今回の出会いが、これから新潟でどのような取り組みにつながっていくのか。事務局としても、引き続きそれぞれの動きを後押ししていきます。
スタートアップ企業の皆さまへ
・新潟県内企業とともに事業共創に取り組みたい
・地域企業との実証実験や新規事業開発を進めたい
というスタートアップ企業の皆さまは、ぜひお気軽にお問い合わせください。








