InnoLaboNIIGATA 10月定例会を開催しました!
10月8日(木)、NINNOにてInnoLaboNIIGATAの10月定例会を開催しました。
当日は約40名の皆さまにご参加いただきました。
今回から新たに山田かおりさんを司会に迎え、定例会がスタートしました。
InnoLaboNIIGATAの今後の取り組みについて
オープニングでは、エスイノベーション代表の星野より、改めてInnoLaboNIIGATAの概要や今後の取り組みについてご紹介しました。
InnoLaboNIIGATAは、新潟県内のパートナー企業・行政と、県内外のスタートアップをつなぎ、新たな事業共創の機会を生み出すことを目指しています。定例会でのピッチや交流をきっかけに、企業同士の具体的な連携へとつなげていく取り組みについて、参加者の皆さまと共有しました。
スタートアップ4社によるピッチ
今回の定例会では、組織づくり、営業DX、モビリティ、補助金活用支援など、さまざまな分野で事業を展開するスタートアップ4社にご登壇いただきました。
- ルマルメ株式会社
女性活躍を起点に、働きやすい組織づくりと企業の成長を支援する取り組みについてご紹介いただきました。
女性管理職の育成を単なる人材育成の課題として捉えるのではなく、組織全体の意識や仕組みを見直すきっかけとし、企業の持続的な成長につなげていくという考え方が示されました。 - 株式会社SYSLEA
営業活動における情報の記録・管理をAIで自動化する、AIネイティブCRM「Frictio」についてご紹介いただきました。
商談や顧客とのやり取りから得られる情報を自動的に蓄積・整理することで、営業担当者の入力負担を減らすとともに、これまで個人に依存しがちだった営業情報を組織全体で活用できる仕組みを提案いただきました。 - Carstay株式会社
キャンピングカーのシェアリングなどを通じて、新たな移動・滞在のスタイルを提案する事業についてご紹介いただきました。
キャンピングカーを単なる移動手段としてだけでなく、宿泊や地域での体験を楽しむための手段として活用し、交通・観光・イベントなどと連携することで、地域への来訪や滞在、消費の拡大につなげる可能性が示されました。 - 株式会社Stayway
企業の補助金活用を支援するサービスについてご紹介いただきました。補助金を活用した設備投資や新規事業への挑戦を支援するだけでなく、製品・サービスを提供する企業が、顧客の補助金活用を後押しすることで、導入促進や販路拡大につなげるといった活用の可能性についてもご紹介いただきました。
ルマルメ株式会社
株式会社SYSLEA
Carstay株式会社
株式会社Stayway
各社のピッチ後には、パートナー企業からの事前質問に加え、会場からも質問が寄せられました。事業内容についてさらに詳しく聞きたい点や、実際の活用を想定した質問などを通じて、それぞれのサービスへの理解を深める時間となりました。
パートナーからのお知らせ
クロージングでは、行政パートナーの佐渡市よりオンラインでご参加いただき、佐渡市の補助金制度などについてご紹介いただきました。
また、パートナー企業の株式会社テレビ新潟放送網(TeNY)からは、今後開催されるイベント『日々最新』についてご案内いただきました。
スタートアップの事業紹介に加え、パートナー企業や行政からもさまざまな情報が共有される機会となりました。
参加者同士のネットワーキング
定例会の後半には、ネットワーキングも実施されました。
登壇スタートアップとパートナー企業の間では、ピッチで紹介されたサービスについてさらに詳しく話を聞いたり、自社での活用や連携の可能性について意見を交わしたりする姿が見られました。今回も、さまざまな業種・分野の企業が集まり、互いの事業や課題について理解を深め、新たなつながりを生み出す時間となりました。
また、定例会終了後には、登壇スタートアップ同士で自主的に交流の場が設けられるなど、定例会をきっかけとした新たなつながりも生まれています。
InnoLaboNIIGATAでは、今後も定例会をはじめとするさまざまな取り組みを通じて、スタートアップと地域企業の出会いを創出し、事業共創につなげてまいります!
スタートアップ企業の皆さまへ
・新潟県内企業とともに事業共創に取り組みたい
・地域企業との実証実験や新規事業開発を進めたい
というスタートアップ企業の皆さまは、ぜひお気軽にお問い合わせください。







